製薬企業MRの実際の転職事例を理由と併せて紹介!

 

こんにちは。

MRのへちです。

以前、製薬企業のMRの転職先にはどのようなものがあるのかということについて記事を書きました。

 

MRから転職する際の選択肢について

2018.03.23

 

こちらではよくある転職先について紹介させていただきましたが、実際どのような理由で転職していく方がいるのでしょうか?

私の周りでも今までで転職されていった方は山ほどいらっしゃいますが、

今回は、社内、社外問わず、私の周りで実際に転職された方の転職先とその理由について紹介します!

(プライバシー保護のため、若干のフェイクを入れています。ご了承ください。)

 

 

へち

MRからの転職理由、転職先は人さまざま!

 

 

ケース1 地元への転職

 

20代前半女性、入社2年目、内資系MR。

 

採用面接時に出身地近くの配属希望があれば考慮される旨を伺い、好印象を持ったため入社。

 

約半年間の研修も終わり、いよいよ配属発表。配属地希望はもちろん地元近くで固めていたが、いざ発表されると地元とは程遠い九州南部で働くことに・・・。

 

不満だったが会社の都合である以上仕方ないと前向きに活動をスタート。

 

やりがいは感じていたが、実際に回り始めると覚える業務が多く、上司が直帰を快く思っていなかったために帰宅するのは毎日22時を回ってから。

 

入社時の説明と違い中々地元にことができない場所に配属になったストレスと、ワークライフバランスの悪さが決定打となり転職を決意。

 

現在は学生の時に取得した管理栄養士の資格を生かし、地元食品メーカーの品質管理業務に従事。

 

こちらのケースでは、ワークライフバランスと配属地によるストレスが転職検討の理由でした。

全国転勤である点と、拘束時間の長さはMRがブラックだといわれる理由の1つですよね・・・。

 

関連記事:MRという仕事が「ブラック」だと思う瞬間・・・

 

全国転勤は入社前から分かっていたことですが、やはりいざ遠隔地に配属になるとストレスになるものです。

今回の場合は入社前と話が違うということで、また少し特殊な事例ですけどね。

そして転職先は地元の企業。管理栄養士という資格を生かしての転職です。

ただ、彼女は楽しく働けているとのことですので何よりですが、おそらく待遇はMR時代の方がよいと思います。

仕事において重要視することは人それぞれです。

世間体やステータスよりも自分が何をしたいかで仕事を決める生き方、素敵だと思います!

 

ケース2 外資系への転職

 

30代男性、入社11年目、既婚、内資MR。

 

入社当初から非常に正業成績がよく、社内表彰もよく受けていた。

 

その実績をかわれ、会社としては異例の速さで管理職の選抜試験の対象者に。

 

結果合格し、管理職に昇進する権利を得たが、現在管理職のポストが空いておらず、空きを待ってくれと上司に言われ不満を感じる。

 

以前から実績を出しても出さなくても変わらない給料に不満があったため、今回の件を機会に転職を決意。

 

現在は外資系大手お製薬会社に勤務し、マネージャーとして活躍。

 

このケースは内資系の製薬ならば割とあるケースではないでしょうか?

成績に関係なく、年功序列で上がっていく給料と、なかなか出世できないことに不満を感じる人は結構いますよね。

それが内資系企業のいいところでもあるんですけどね。(笑)

優秀なかたにとっては物足りなく感じるのでしょう。

現在の給料は詳細については分かりませんが、彼曰く「めちゃめちゃ上がった」とのことです。

人事評価に不満を感じ、思い切って行動した結果の成功事例ですね!




 

ケース3 異業界営業への転職

 

20代男性、入社5年目、独身、外資系MR。

 

20代でも年収1000万円が見込める仕事として、MRに興味を持ち入社。

 

以降収入においても満足いく生活を送っていたが、あるときから自身の売り上げを上げるための活動が果たして患者のためになっているのだろうかと疑問に思い始める。

 

そんな中自社内で早期退職の勧告が出たため、将来性にも疑問を持ち、対象ではなかったものの退職を決意。

 

退職後は営業自体は向いていると感じていたため、同じく高収入が見込める保険会社の営業として転職。

 

コチラのケースでは、MRとしての活動の意味に対しての疑問と、製薬業界の将来性について不安に思ったことが転職の理由ですね。

MRの仕事がはたして患者のためになっているのかという迷いは、MRなら誰しもが1度は考えることですよね。

 

関連記事:MRが直面する「モラルジレンマ」について

 

また、製薬業界に不安を持って転職する事例はものすごく増えているケースだと思います。

転職先の保険の営業というのもMRから転職する人のなかでは人気の業種です。

まさにMRの典型ともいえる転職事例ではないでしょうか?笑

しかし、現在は彼は保険の営業から離れて他の仕事をしていると知り合いに聞きました。

MR以上に厳しいノルマと職場環境で、精神的につらかったようです・・・・。

言い換えれば、数回の転職を経験する人も沢山いて、それができる時代ともいえますけどね。

MRにおいてもそうですが、病んでしまうくらいなら環境を変えてしまった方がいいです。

自身の健康が1番ですよ!

 

関連記事:ストレスに悩むMRはうつ病になる前に転職しよう

 

転職を検討しているなら転職サイトへ登録しよう

 

今回紹介する転職事例は以上となります。

もしあなたが彼ら同様に転職しようか考えているのなら、転職サイトへ登録して情報収集だけでも始めてみましょう。

リサーチしていると今より理想的な求人が見つかるかもしれませんよ!

オススメの転職サイトは私の記事でも紹介しておりますので参考にしてみてください↓

 

MRにおすすめの転職サイトをランキング形式で紹介!

2018.06.06

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか?

私の周りで実際に転職した方の事例を紹介してみました。

人によって様々な理由で転職を検討していることがお分かりいただけたかと思います。

転職しようか迷っている方は、現在の環境と天秤にかけて、まずは情報収集から始めてみることをおすすめします。

それではまた!

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